2019年11月23日
11/2,3 学祭
こんにちは。中の人Mです。
学祭2日間お疲れ様でした!
今年の三重大学サバゲーサークルは、去年同様レーザーモジュールを利用したシューティングゲームを行いました。
ただし、タイム計測機能の追加、新しいタイプのレーザー発信器の追加がされるなど去年からアップデートされております。
改良、制作を担当してくださった工学部の院生の先輩には感謝をしてもしきれませんね。
手前から見て1,3,5番目の銃の先端に付いているのが改良型の発信器です。
レーザーの精度が高くなりました。
そして、2日間の学祭でのべ250人以上の方に訪れていただけるなど、去年を上回る大盛況でした。
老若男女、人種、職業を問わず様々な方に来て頂きました。
このように小さなお子さんにも大人気で、多くのお子さんに体験して頂けました。
このように現役の自衛官の方や、写真はありませんが元米兵の方にも来て頂きました。
お仕事で銃を扱っている方々はひと味違いましたね。
ちなみに、今回1等を2つ用意しましたが、両方とも同じ方がゲットされました。
何度か挑戦され、最速タイムは1.82秒とサークル員すら上回るタイムを記録しました。
今回は、昨年以上に多くの層の方にエアガンに触れて頂き、シューティングの楽しさを少しでも味わって頂けたのではないかなと中の人としては思います。
そういう意味で今回の学祭は大成功かなと思います。
今回来てくださった皆様、そして、今回学祭に多大な協力をしてくれたサークル員の皆様、本当にありがとうございました。
学祭2日間お疲れ様でした!
今年の三重大学サバゲーサークルは、去年同様レーザーモジュールを利用したシューティングゲームを行いました。
ただし、タイム計測機能の追加、新しいタイプのレーザー発信器の追加がされるなど去年からアップデートされております。
改良、制作を担当してくださった工学部の院生の先輩には感謝をしてもしきれませんね。
手前から見て1,3,5番目の銃の先端に付いているのが改良型の発信器です。
レーザーの精度が高くなりました。
そして、2日間の学祭でのべ250人以上の方に訪れていただけるなど、去年を上回る大盛況でした。
老若男女、人種、職業を問わず様々な方に来て頂きました。
このように小さなお子さんにも大人気で、多くのお子さんに体験して頂けました。
このように現役の自衛官の方や、写真はありませんが元米兵の方にも来て頂きました。
お仕事で銃を扱っている方々はひと味違いましたね。
ちなみに、今回1等を2つ用意しましたが、両方とも同じ方がゲットされました。
何度か挑戦され、最速タイムは1.82秒とサークル員すら上回るタイムを記録しました。
今回は、昨年以上に多くの層の方にエアガンに触れて頂き、シューティングの楽しさを少しでも味わって頂けたのではないかなと中の人としては思います。
そういう意味で今回の学祭は大成功かなと思います。
今回来てくださった皆様、そして、今回学祭に多大な協力をしてくれたサークル員の皆様、本当にありがとうございました。
Posted by 三重大学サバゲーサークル at
01:43
│Comments(0)
2019年11月17日
ナーフを買ったので塗装してみた
こんにちは。中の人Yです。
今回はナーフの塗装についてのお話です。
サークルでナーフサバゲーをするとの事で、サークル内でナーフを買い揃えるそうです。
Amazonでナーフに何があるか調べていく中、私は思いました。
「どうせならマイナーフ欲しいよなぁ!」
買 い ま し た 。
このままでも十分かっこいいけど、どうせなら個性出していきたいですよね。
\ピンポーン/
勝手に塗料が生えてきたので使わない手はないですね。
という事で、今回は塗装にチャレンジしようと思います。
ちなみに吹き飛んだ額は5k程でした。安いなぁ!(サバゲーマー並感)
今回買ったナーフは「ナーフ エリートクワドラント」という物。威力の低い国内版と異なり、より威力の高い輸入版(オレンジトリガー)です。
https://www.amazon.co.jp/ハズブロ-HASBRO-E0012-ナーフ-エリートクワドラント/dp/B07B9H8YZ3
コッキングは後方のフック状レバーを引く事でコッキングを行えます。意外とコッキングは重いです。
大体18禁エアコキと同じぐらいの重さぐらい。
早速撃ってみましょう。
球は付属してくるアキュストライクダーツという物。先端部分が通常の物と異なり、精度が高いとのこと。
…正直ここまで威力があると思わなかった。
バシュッ!といい音を出して飛んでいき、壁にバウンドしてこっちに帰ってくるぐらいに威力が高い。
何これマジで楽しい。
(この後30分ぐらい遊んでた)
そんな訳で一通り遊んだので早速塗装に入ることにします。
今回の塗装にあたり、以下の物を用意しました。
①タミヤ製塗装スプレー缶
本当はインディ製のスプレー缶を使いたかったが、高いので断念。代わりにタミヤのスプレー缶を使うことにした。
今回はツートンにしたかったのでマットブラックとタンの二色を用意。
ここで注意するのが、タミヤのスプレー缶「ブラック」はつや有りの黒なので気をつけよう。
ちなみに容量不足で2本目を買うことになったので、皆は大きいやつを買おうな。
②染めQ プライマー ミッチャクロン
何でも塗装前に使うと塗装の乗りが良くなるそう。個人塗装は剥がれやすいと言われたので購入。
意外とデカかった。
③GSIクレオス Mrスーパークリア
つや消しのトップコート剤である。塗装はそのままだと剥がれやすいし変色もするので、上から透明なコート剤をかける必要がある。
Amazonで評価の良かった物を適当に購入。
④3M マスキングテープ
塗装したくない箇所を保護する為に使う。
100均のマスキングテープとは比較にならない程高性能なので絶対買おう。
横着して100均の物を使ったら塗装中に剥がれてきて泣きを見る。泣いた。
⑤紙やすり
ここからは100均で購入した物だ。
塗装を剥がし、下地を整えるために必要。結局面倒くさがって少しかけただけで終わった。
⑥使い捨て手袋
100枚セットで売ってるやつ。
塗装では手に塗料がかかるので必須である。
脱脂の際にも使う。
⑦塗装台
塗装するパーツを保持する為の台だ。
脱脂後や塗装後のパーツを乾かすのに使う。
パーツを固定するクリップを発泡スチロールにぶっ刺して作成した。
反省点としてクリップを刺す場所が足りなくなったので、ネコの爪とぎ段ボールの方が良さそう。
⑧その他小物類
水分を拭き取るためのキムワイプ、余分なマスキングテープを切り取るためのカッターナイフ、脱脂用の中性洗剤や小物を入れる箱等々。
物は揃ったので早速塗装に入っていく。
まず、塗装の前にナーフを一通り分解する。
ナーフはモナカ構造なので、止めているネジを外せばすぐ分解できる。
ネジは意外と固いのでペンチ等で無理やり回そう。
分解するとこんな感じ。
てっきりバネで押し出しているだけかと思ったら、シリンダーを用いた圧縮空気で飛ばしているようだ。
バネを飛ばさないように慎重に外していく。
上部の白いパーツがコッキングとドラム回転動作をさせているようだ。
これがシリンダー部。バネまでアクセスするのは容易そう。
次に外装パーツを分解していく。
外装パーツはツメで固定されているの上手いこと外そう。結構固いので注意。
パーツが無事外せたら、全体に紙やすりをかけていく。
ちなみに貼ってあるシールはのりが結構強いので、温めるなりして綺麗に剥がそう。
一通りやすりをかけ終わったら次は脱脂作業。
パーツには油分や汚れ等が付いているので、そのまま塗装すると塗装が浮いてしまうので塗装前に汚れを落とす必要があるのだ。
手の油分が付着するのを防ぐために、手袋を装着して中性洗剤で洗っていく。
一通り洗浄が終わったら余分な水分をどの一般家庭にもあるキムワイプで拭いていく。
ティッシュでも良いが、繊維が残ってしまうので、その場合はタオルを使おう。
乾燥が終わったので次はお待ちかねの塗装だ。
まずは下地処理のため、染めQテクノロジィのミッチャクロンを吹いていく。
サーフェイサーとかは良く分からないので下地処理はこれだけで済ますことにした。
透明すぎて塗れているか分からないが、これで下地処理が完了した。
次に塗装しない箇所を保護する為にマスキングテープを貼っていく。
入り組んでいる箇所は爪楊枝等を使って貼っていく。
なんとかマスキングが終わったので、次は本格的に塗装に入っていく。
まず、スプレー缶を人肌程度に温める。
(面倒なのでドライヤー)
こうする事でガス圧が高まり、塗料をムラなく吹き付ける事ができる。適度に温まったら、スプレー缶を1分程振り、内部を良く混ぜよう。これもムラのない塗装を行うのに役立つ。
ちなみに結構辛い。
下準備が終わったところで、早速塗っていこう。
塗り方はYoutubeの動画を参考にした。
一段階目の塗装が終わるとこんな感じになった。
なかなかいい感じに塗れたと思う。だがここで問題発生、塗料が足りないのだ。
しょうがないので、塗れなかったシリンダーの塗装は後回しにして、ひとまず一晩乾燥させる。
(気づいたら夜だった)
一晩乾燥させて、マスキングテープ剥がすこんな感じ。既にカッコいい。
次はツートンにする為にまたマスキングテープ貼り、今度はタンを吹いていきます
一晩乾燥後、つや消しクリアーを吹いて完成!
初めてにしては、よく塗る事ができて良かったです。
皆さんも良かったらナーフ塗装してみては如何でしょうか!
以上中の人Yでした。
今回はナーフの塗装についてのお話です。
サークルでナーフサバゲーをするとの事で、サークル内でナーフを買い揃えるそうです。
Amazonでナーフに何があるか調べていく中、私は思いました。
「どうせならマイナーフ欲しいよなぁ!」
買 い ま し た 。
このままでも十分かっこいいけど、どうせなら個性出していきたいですよね。
\ピンポーン/
勝手に塗料が生えてきたので使わない手はないですね。
という事で、今回は塗装にチャレンジしようと思います。
ちなみに吹き飛んだ額は5k程でした。安いなぁ!(サバゲーマー並感)
今回買ったナーフは「ナーフ エリートクワドラント」という物。威力の低い国内版と異なり、より威力の高い輸入版(オレンジトリガー)です。
https://www.amazon.co.jp/ハズブロ-HASBRO-E0012-ナーフ-エリートクワドラント/dp/B07B9H8YZ3
コッキングは後方のフック状レバーを引く事でコッキングを行えます。意外とコッキングは重いです。
大体18禁エアコキと同じぐらいの重さぐらい。
早速撃ってみましょう。
球は付属してくるアキュストライクダーツという物。先端部分が通常の物と異なり、精度が高いとのこと。
…正直ここまで威力があると思わなかった。
バシュッ!といい音を出して飛んでいき、壁にバウンドしてこっちに帰ってくるぐらいに威力が高い。
何これマジで楽しい。
(この後30分ぐらい遊んでた)
そんな訳で一通り遊んだので早速塗装に入ることにします。
今回の塗装にあたり、以下の物を用意しました。
①タミヤ製塗装スプレー缶
本当はインディ製のスプレー缶を使いたかったが、高いので断念。代わりにタミヤのスプレー缶を使うことにした。
今回はツートンにしたかったのでマットブラックとタンの二色を用意。
ここで注意するのが、タミヤのスプレー缶「ブラック」はつや有りの黒なので気をつけよう。
ちなみに容量不足で2本目を買うことになったので、皆は大きいやつを買おうな。
②染めQ プライマー ミッチャクロン
何でも塗装前に使うと塗装の乗りが良くなるそう。個人塗装は剥がれやすいと言われたので購入。
意外とデカかった。
③GSIクレオス Mrスーパークリア
つや消しのトップコート剤である。塗装はそのままだと剥がれやすいし変色もするので、上から透明なコート剤をかける必要がある。
Amazonで評価の良かった物を適当に購入。
④3M マスキングテープ
塗装したくない箇所を保護する為に使う。
100均のマスキングテープとは比較にならない程高性能なので絶対買おう。
横着して100均の物を使ったら塗装中に剥がれてきて泣きを見る。泣いた。
⑤紙やすり
ここからは100均で購入した物だ。
塗装を剥がし、下地を整えるために必要。結局面倒くさがって少しかけただけで終わった。
⑥使い捨て手袋
100枚セットで売ってるやつ。
塗装では手に塗料がかかるので必須である。
脱脂の際にも使う。
⑦塗装台
塗装するパーツを保持する為の台だ。
脱脂後や塗装後のパーツを乾かすのに使う。
パーツを固定するクリップを発泡スチロールにぶっ刺して作成した。
反省点としてクリップを刺す場所が足りなくなったので、ネコの爪とぎ段ボールの方が良さそう。
⑧その他小物類
水分を拭き取るためのキムワイプ、余分なマスキングテープを切り取るためのカッターナイフ、脱脂用の中性洗剤や小物を入れる箱等々。
物は揃ったので早速塗装に入っていく。
まず、塗装の前にナーフを一通り分解する。
ナーフはモナカ構造なので、止めているネジを外せばすぐ分解できる。
ネジは意外と固いのでペンチ等で無理やり回そう。
分解するとこんな感じ。
てっきりバネで押し出しているだけかと思ったら、シリンダーを用いた圧縮空気で飛ばしているようだ。
バネを飛ばさないように慎重に外していく。
上部の白いパーツがコッキングとドラム回転動作をさせているようだ。
これがシリンダー部。バネまでアクセスするのは容易そう。
次に外装パーツを分解していく。
外装パーツはツメで固定されているの上手いこと外そう。結構固いので注意。
パーツが無事外せたら、全体に紙やすりをかけていく。
ちなみに貼ってあるシールはのりが結構強いので、温めるなりして綺麗に剥がそう。
一通りやすりをかけ終わったら次は脱脂作業。
パーツには油分や汚れ等が付いているので、そのまま塗装すると塗装が浮いてしまうので塗装前に汚れを落とす必要があるのだ。
手の油分が付着するのを防ぐために、手袋を装着して中性洗剤で洗っていく。
一通り洗浄が終わったら余分な水分をどの一般家庭にもあるキムワイプで拭いていく。
ティッシュでも良いが、繊維が残ってしまうので、その場合はタオルを使おう。
乾燥が終わったので次はお待ちかねの塗装だ。
まずは下地処理のため、染めQテクノロジィのミッチャクロンを吹いていく。
サーフェイサーとかは良く分からないので下地処理はこれだけで済ますことにした。
透明すぎて塗れているか分からないが、これで下地処理が完了した。
次に塗装しない箇所を保護する為にマスキングテープを貼っていく。
入り組んでいる箇所は爪楊枝等を使って貼っていく。
なんとかマスキングが終わったので、次は本格的に塗装に入っていく。
まず、スプレー缶を人肌程度に温める。
(面倒なのでドライヤー)
こうする事でガス圧が高まり、塗料をムラなく吹き付ける事ができる。適度に温まったら、スプレー缶を1分程振り、内部を良く混ぜよう。これもムラのない塗装を行うのに役立つ。
ちなみに結構辛い。
下準備が終わったところで、早速塗っていこう。
塗り方はYoutubeの動画を参考にした。
一段階目の塗装が終わるとこんな感じになった。
なかなかいい感じに塗れたと思う。だがここで問題発生、塗料が足りないのだ。
しょうがないので、塗れなかったシリンダーの塗装は後回しにして、ひとまず一晩乾燥させる。
(気づいたら夜だった)
一晩乾燥させて、マスキングテープ剥がすこんな感じ。既にカッコいい。
次はツートンにする為にまたマスキングテープ貼り、今度はタンを吹いていきます
一晩乾燥後、つや消しクリアーを吹いて完成!
初めてにしては、よく塗る事ができて良かったです。
皆さんも良かったらナーフ塗装してみては如何でしょうか!
以上中の人Yでした。
Posted by 三重大学サバゲーサークル at
16:14
│Comments(0)
2019年11月11日
10/26 Predator airsoft
皆様お久しぶりです!中の人Yです。
今回は先日行った「Predator airsoft」定例会についての記事です!
今回のプレデターなのですが、本来は9/31に行く予定だったのですが・・・前日の予報が大雨とのことで延期になっておりました。(実際は晴れてた)
その前もプレデターに行こうとしては雨で延期、行こうとしては雨で延期と数か月に渡りプレデターに行くことができずにおり、やっと今回で行くことができました。うれしい。
今回参加したのは4名でした。
午前中最初のゲームはフラッグ戦!
前日が雨だったために地面が少し濡れておりました。また湿気も高くゴーグルが曇り、全然動くことができませんでした。
ただスナイパータワーから結構スナイプできたので楽しかったです。
最近はCQB系フィールドが多く、ロングレンジが通せずモヤモヤしてたサークル員達でしたが、バスバスロングレンジを通せて大満足の様子でした。
私も最近購入したstrac君でロングを通して楽しんでいました。ちなみにHitは取れなかったです。かなしい。
午前中のフラッグ戦が終わり、昼休憩とプレデター名物のスティールチャレンジの時間になりました。
うちのサークルからは私も含め4人全員が参加、なんとうち2人が2位と3位をとることができました。
景品としてプレデター参加費割引券をもらえました。
午前中最初のゲームはポリタンク戦です。
ポリタンク戦はフィールド中央部にある3つのポリタンクを陣地に持って帰り、ゲーム終了時に多く陣地に持っていたほうが勝ち、というゲームです。
開幕5分は無限復活なので皆で開幕ダッシュ、結構な数を確保することができました。
これはフルオート弾幕で全員帰っていくの図
次のゲームはスパイ戦、トランプでスパイを決めます。
プレデターのスパイ戦といえば前回行ったときは2連続スパイになった経験があります。うち一回は開幕流れ弾に当たり、即退場した記憶があります。
今回は2回ともうちのサークル員がスパイとして活動していました。味方がヒットしていく中、味方側のスパイが大奮闘、なんとか一勝することができました。
最終ゲームは無限復活戦です。無限復活のためこことぞばかりに皆さん突撃しては帰ってきました。
私は全力ダッシュした結果、相手スナイパータワーをとることに成功、隠れてこそこそ撃っていました。
こんな感じでプレデターの記事を終わらせていただきます!
なんでも来年はプレデターが移転するとのことで、新しくなったらまた行きたいですね!
以上、中の人Yでした。
今回は先日行った「Predator airsoft」定例会についての記事です!
今回のプレデターなのですが、本来は9/31に行く予定だったのですが・・・前日の予報が大雨とのことで延期になっておりました。(実際は晴れてた)
その前もプレデターに行こうとしては雨で延期、行こうとしては雨で延期と数か月に渡りプレデターに行くことができずにおり、やっと今回で行くことができました。うれしい。
今回参加したのは4名でした。
午前中最初のゲームはフラッグ戦!
前日が雨だったために地面が少し濡れておりました。また湿気も高くゴーグルが曇り、全然動くことができませんでした。
ただスナイパータワーから結構スナイプできたので楽しかったです。
最近はCQB系フィールドが多く、ロングレンジが通せずモヤモヤしてたサークル員達でしたが、バスバスロングレンジを通せて大満足の様子でした。
私も最近購入したstrac君でロングを通して楽しんでいました。ちなみにHitは取れなかったです。かなしい。
午前中のフラッグ戦が終わり、昼休憩とプレデター名物のスティールチャレンジの時間になりました。
うちのサークルからは私も含め4人全員が参加、なんとうち2人が2位と3位をとることができました。
景品としてプレデター参加費割引券をもらえました。
午前中最初のゲームはポリタンク戦です。
ポリタンク戦はフィールド中央部にある3つのポリタンクを陣地に持って帰り、ゲーム終了時に多く陣地に持っていたほうが勝ち、というゲームです。
開幕5分は無限復活なので皆で開幕ダッシュ、結構な数を確保することができました。
これはフルオート弾幕で全員帰っていくの図
次のゲームはスパイ戦、トランプでスパイを決めます。
プレデターのスパイ戦といえば前回行ったときは2連続スパイになった経験があります。うち一回は開幕流れ弾に当たり、即退場した記憶があります。
今回は2回ともうちのサークル員がスパイとして活動していました。味方がヒットしていく中、味方側のスパイが大奮闘、なんとか一勝することができました。
最終ゲームは無限復活戦です。無限復活のためこことぞばかりに皆さん突撃しては帰ってきました。
私は全力ダッシュした結果、相手スナイパータワーをとることに成功、隠れてこそこそ撃っていました。
こんな感じでプレデターの記事を終わらせていただきます!
なんでも来年はプレデターが移転するとのことで、新しくなったらまた行きたいですね!
以上、中の人Yでした。
2019年10月17日
8/20 学生オンリーサバゲー in クロシェットサーフ
皆様お久しぶりです。
今回は8/20に開催されました学生オンリーサバゲーについての記事となります。
今回は、私たち三重大学主催でクロシェットサーフさんでの開催となりました。
今回は中京大学さんだけでなく、愛知や岐阜にある他の大学の方からも多く参加いただき大変盛況となりました。
天候への不安はありましたが、当日は幸運なことに晴れてくれたため開催することができました。
今回のサバゲーは、通常のような殲滅戦やフラッグ戦などだけではなく、貸し切りならではの特殊なルールのゲームも行いました。
1つ目がバトルロワイアル戦です。
フィールドにいる全員が敵というさながらPU〇Gのようなシチュエーションでのゲームです。
このゲーム、序盤に起きる戦闘で数が減ってからが面白くなってきます。どこに潜んでいるか分からない敵を慎重に探しながらのドキドキの戦闘となり、やっている側はもちろん、見ている側も楽しい戦闘となります。
2つ目がペットボトルナイフ戦です。
全員エアガンの代わりに水の入ったペットボトルを武器として戦う不思議な戦いです。
多数決の結果、行うことになりました。多数決は時として恐ろしいものですね。
暑い中ではありましたが、かなり”アツい”戦いになったようで、セーフティエリアで休んでいた私にも聞こえるくらい賑やかな声とペットボトルの音が聞こえてきました。
また、お昼にはシューティングマッチも行いました。
上位3名ににはアイスクリームが賞品としてプレゼントされました。
そして、ここからは中の人が個人的に気になった方々についてピックアップしていくます。
まずはこの方。LCTのAKMをカスタムされたそうですが、ハンドガードはもちろんダミーボルトまで加工されていて、AK好きな中の人としてはとてもカッコイイと感じられる銃でした。また、内部カスタムも施されているようで、動作性も素晴らしかったですね。
続いてはこの方。ロシアの空挺部隊の軍装をされていました。
渋くて大変良いですね。中の人はとても好きです。
最後は麦わら帽子にアロハシャツのこの方。
フィールドでも目を引く涼しげな格好で大変良いですね。
今回のサバゲーは予想以上の暑さの中の開催ではありましたが、なんとか最後まで楽しくサバゲーをすることができ主催側として嬉しい限りでした。
また、このサバゲーを通して新しい繋がりが生まれたり、普段は関わることがないような人たちとも関わりを持てたりと実りは多かったかなと個人的には思っています。
次回の学生サバゲーはもう少し寒い時期の開催になるでしょうか。また、その時に皆さん会いましょう。
それでは、また次回の記事にて!
今回は8/20に開催されました学生オンリーサバゲーについての記事となります。
今回は、私たち三重大学主催でクロシェットサーフさんでの開催となりました。
今回は中京大学さんだけでなく、愛知や岐阜にある他の大学の方からも多く参加いただき大変盛況となりました。
天候への不安はありましたが、当日は幸運なことに晴れてくれたため開催することができました。
今回のサバゲーは、通常のような殲滅戦やフラッグ戦などだけではなく、貸し切りならではの特殊なルールのゲームも行いました。
1つ目がバトルロワイアル戦です。
フィールドにいる全員が敵というさながらPU〇Gのようなシチュエーションでのゲームです。
このゲーム、序盤に起きる戦闘で数が減ってからが面白くなってきます。どこに潜んでいるか分からない敵を慎重に探しながらのドキドキの戦闘となり、やっている側はもちろん、見ている側も楽しい戦闘となります。
2つ目がペットボトルナイフ戦です。
全員エアガンの代わりに水の入ったペットボトルを武器として戦う不思議な戦いです。
多数決の結果、行うことになりました。多数決は時として恐ろしいものですね。
暑い中ではありましたが、かなり”アツい”戦いになったようで、セーフティエリアで休んでいた私にも聞こえるくらい賑やかな声とペットボトルの音が聞こえてきました。
また、お昼にはシューティングマッチも行いました。
上位3名ににはアイスクリームが賞品としてプレゼントされました。
そして、ここからは中の人が個人的に気になった方々についてピックアップしていくます。
まずはこの方。LCTのAKMをカスタムされたそうですが、ハンドガードはもちろんダミーボルトまで加工されていて、AK好きな中の人としてはとてもカッコイイと感じられる銃でした。また、内部カスタムも施されているようで、動作性も素晴らしかったですね。
続いてはこの方。ロシアの空挺部隊の軍装をされていました。
渋くて大変良いですね。中の人はとても好きです。
最後は麦わら帽子にアロハシャツのこの方。
フィールドでも目を引く涼しげな格好で大変良いですね。
今回のサバゲーは予想以上の暑さの中の開催ではありましたが、なんとか最後まで楽しくサバゲーをすることができ主催側として嬉しい限りでした。
また、このサバゲーを通して新しい繋がりが生まれたり、普段は関わることがないような人たちとも関わりを持てたりと実りは多かったかなと個人的には思っています。
次回の学生サバゲーはもう少し寒い時期の開催になるでしょうか。また、その時に皆さん会いましょう。
それでは、また次回の記事にて!
2019年08月16日
7/16 CQB CAFE
今回は、サークル員大勢でCQB-CAFEに行ってきたときのことを記事にします。元々は、プレデターで貸し切りサバゲーの予定だったのですが、雨予報を考慮し、CQB-CAFEに変更になりました。そのような経緯があったのですが、珍しく十人以上でのサバゲーとなり、とても楽しかったです。以下では、写真を中心に当日のことを振り返っていきたいと思います。それでは、どうぞ!
三重大生は、青チームと緑チームに分かれて試合することになりました。まず、青チーム。院生と新入生が協力して敵陣に攻めている様子でしょうか、院生がリードしてるようにも見えます。頼もしい姿ですね!
お次は緑チーム、ガチガチに装備固めた医学部の先輩ですね。強そう。後に、暑さから装備は外しているのを目撃しました。
ゲーム内容は、フラッグ戦が多かったです。これは、院生二名がフラッグゲットした様子ですね。流石です!
学部生だって負けてはいません。一般の方と協力し、何とかフラッグゲットすることができました!
メディック戦もやりました!これは、ちょうどサークル員らが救護している様子ですね。仲間内での助け合いは、サバゲーの醍醐味の一つだと思います。
彼は、両手をクロスさせ天(室内)を仰ぎ何を思ったのでしょうか?気になりますねー
とまぁこのような感じでケガもなく楽しくサバゲーを終えることができました。写真に写ってなかったサークル員に対してはここで謝罪しときます、申し訳ない!許してくれ(土下座)!。今回の記事は、少々短めですがこれにて終了とさせていただきます。最後まで読んでくださりありがとうございました!
続きを読む
三重大生は、青チームと緑チームに分かれて試合することになりました。まず、青チーム。院生と新入生が協力して敵陣に攻めている様子でしょうか、院生がリードしてるようにも見えます。頼もしい姿ですね!
お次は緑チーム、ガチガチに装備固めた医学部の先輩ですね。強そう。後に、暑さから装備は外しているのを目撃しました。
ゲーム内容は、フラッグ戦が多かったです。これは、院生二名がフラッグゲットした様子ですね。流石です!
学部生だって負けてはいません。一般の方と協力し、何とかフラッグゲットすることができました!
メディック戦もやりました!これは、ちょうどサークル員らが救護している様子ですね。仲間内での助け合いは、サバゲーの醍醐味の一つだと思います。
彼は、両手をクロスさせ天(室内)を仰ぎ何を思ったのでしょうか?気になりますねー
とまぁこのような感じでケガもなく楽しくサバゲーを終えることができました。写真に写ってなかったサークル員に対してはここで謝罪しときます、申し訳ない!許してくれ(土下座)!。今回の記事は、少々短めですがこれにて終了とさせていただきます。最後まで読んでくださりありがとうございました!
続きを読む
2019年08月15日
6/29 軍拡の旅in大阪
今回の記事は、新入生が装備をそろえるために上級生と一緒に大阪のサバゲーショップを回るというこのサークル伝統になりつつある大阪遠征についてのものです。今回の参加者は、新入生四人、上級生四人の計八名で行ってきました。上級生の間では、新入生をどの方面の沼に沈めるかの水面下での高度な情報戦が繰り広げられていましたが、楽しく遠征を終えることができました。以下では、買い物風景の紹介を少々、そして新入生の買ったものの紹介という構成で書いていきます。今回の筆者は、ブログ童貞のため拙い記事になってしまうかもしれませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。それでは、どうぞ!
まず、SFBCさんにお邪魔しました。ここは、装備系の商品が多い上にサイトなどの部品などが置いてあり新入生も興味津々でしたが、最初に入ったお店ということもあり何かを購入するということはありませんでしたね。完全に余談ですが、筆者はここでダブルバレルショットガンのショットシェルを購入しました。
そして、初心者さん御用達のLIBERATORさんにお邪魔しました。ここは、気になったエアガンを試射できるのが大変魅力的ですね!新入生の数名はここで初エアガンを購入していました。後に紹介しますね。
最後には、大阪GUNMALLさんにお邪魔しました。ここは、とにかく飾ってあるエアガンの数が多く、見ていて恍惚とした気分になりますね!ここでの購入があったかは、忘れました。だって二か月くらい前のことだし←早く書け
実際は、今紹介した店舗の数の倍くらいは、回ってるのですが尺と写真を撮ってないという事情で割愛させていただきます。筆者の無能のお許しください。
まぁ細かいことは気にせず、新入生の購入したものを紹介していきたいと思います!一人目は、東京マルイのM9A1とゴーグルやフェイスマスクといったサバゲーでの必需品、そしてダミーナイフを購入。室内戦なら今すぐ行けるぜ!といった布陣でしょうか。ただ、サバゲーフィールドにダミーナイフを持ってくるのは、面倒なことになりかねないのでやめとくよう副サー長から指導がはいった様子です。。。
二人目は、東京マルイのデザートイーグルとガスを購入。デザートイーグルはサバゲーをしてない人でも知ってるくらい有名な銃で、その見た目のゴツさから相当数のファンがいますよね。エアガンは、性能で選ぶのももちろん大事ですが、特にハンドガンに関しては、銃のルックスで選ぶのがとても大事だと思います。我が子のように扱ってあげてください!
三人目は、東京マルイのデザートイーグル.50AE 10インチバレルとBB弾、ガスを購入。再度、デザートイーグル先輩の登場です!ということは、同級生に同じエアガンの趣味を持つ”同志”が誕生していることになりますね!大変すばらしいことだと思います。これを機に新入生同士親睦を深めていってほしいところです。
新入生の四人目は、すでにエアガンを持っているということなので今回の購入は無いです。しかし、いろいろなショップを回ったことで得た知識は、今後役に立つでしょう。
おやおや、副サー長も何か買ったそうですよ。副サー長は、WAのSV INFINITY 4.3インチとC-moreサイトを購入。掘り出し物だ!やったぜ!などと供述しており大変嬉しそうな様子でした。彼の財布事情を知る筆者は、心苦しいような微笑ましいような目でその様子を見守っていました。
今回の大阪遠征では、上級生と新入生の親睦も少し深まり、新入生は初のマイエアガンを手にすることができ、最後まで楽しく終えることができました。この行事は、去年から始まったものなのですが、サークル員の評判も良いため伝統として定着して欲しいと思ってます。
ではこのあたりで今回の記事を終えさせていただきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!
まず、SFBCさんにお邪魔しました。ここは、装備系の商品が多い上にサイトなどの部品などが置いてあり新入生も興味津々でしたが、最初に入ったお店ということもあり何かを購入するということはありませんでしたね。完全に余談ですが、筆者はここでダブルバレルショットガンのショットシェルを購入しました。
そして、初心者さん御用達のLIBERATORさんにお邪魔しました。ここは、気になったエアガンを試射できるのが大変魅力的ですね!新入生の数名はここで初エアガンを購入していました。後に紹介しますね。
最後には、大阪GUNMALLさんにお邪魔しました。ここは、とにかく飾ってあるエアガンの数が多く、見ていて恍惚とした気分になりますね!ここでの購入があったかは、忘れました。だって二か月くらい前のことだし←早く書け
実際は、今紹介した店舗の数の倍くらいは、回ってるのですが尺と写真を撮ってないという事情で割愛させていただきます。筆者の無能のお許しください。
まぁ細かいことは気にせず、新入生の購入したものを紹介していきたいと思います!一人目は、東京マルイのM9A1とゴーグルやフェイスマスクといったサバゲーでの必需品、そしてダミーナイフを購入。室内戦なら今すぐ行けるぜ!といった布陣でしょうか。ただ、サバゲーフィールドにダミーナイフを持ってくるのは、面倒なことになりかねないのでやめとくよう副サー長から指導がはいった様子です。。。
二人目は、東京マルイのデザートイーグルとガスを購入。デザートイーグルはサバゲーをしてない人でも知ってるくらい有名な銃で、その見た目のゴツさから相当数のファンがいますよね。エアガンは、性能で選ぶのももちろん大事ですが、特にハンドガンに関しては、銃のルックスで選ぶのがとても大事だと思います。我が子のように扱ってあげてください!
三人目は、東京マルイのデザートイーグル.50AE 10インチバレルとBB弾、ガスを購入。再度、デザートイーグル先輩の登場です!ということは、同級生に同じエアガンの趣味を持つ”同志”が誕生していることになりますね!大変すばらしいことだと思います。これを機に新入生同士親睦を深めていってほしいところです。
新入生の四人目は、すでにエアガンを持っているということなので今回の購入は無いです。しかし、いろいろなショップを回ったことで得た知識は、今後役に立つでしょう。
おやおや、副サー長も何か買ったそうですよ。副サー長は、WAのSV INFINITY 4.3インチとC-moreサイトを購入。掘り出し物だ!やったぜ!などと供述しており大変嬉しそうな様子でした。彼の財布事情を知る筆者は、心苦しいような微笑ましいような目でその様子を見守っていました。
今回の大阪遠征では、上級生と新入生の親睦も少し深まり、新入生は初のマイエアガンを手にすることができ、最後まで楽しく終えることができました。この行事は、去年から始まったものなのですが、サークル員の評判も良いため伝統として定着して欲しいと思ってます。
ではこのあたりで今回の記事を終えさせていただきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!
Posted by 三重大学サバゲーサークル at
18:29
│Comments(0)
2019年07月18日
5/25 Hussar Airsoft Field
今回の記事は、2カ月近く前に行きましたHussarについてとなります。
今回記事としました、HUSSARさんはなんと今年の5月にオープンしたばかりのまだまだ新しいフィールドとなります。
新しく出来たフィールドということで、興味のあるサークル員数名で行きました。
HUSSARさんは、Queen's Royal Hussarsと呼ばれるイギリス軍の戦車部隊に所属していた方がプロデュースしたフィールドだそうです。
名古屋市内にあり、駅からも近いかなり良い立地をしたインドアフィールドとなります。
住宅街の中を少し行くとフィールドに到着します。
実際にイギリス軍に所属していたことがよく分かりますね。
この地味に急な階段を上ると、
こんな感じになっています。受付や弾速チェックなどもこちらで行いました。
フィールド内はこんな感じになっていました。
フィールドについての紹介はここまでとなります。
試合中の写真は一切無いので、今回は試合中の写真一切無しで他のメンバーの感想も交えつつ、中の人の感想を書いていきます。
まず事前にハンドガンでも戦えると聞いており、中の人は本当にガスハンドガンだけ持っていきましたが、しっかり戦えました。
これまで行ったフィールドの中で、ここまでハンドガンで戦えるのはここ位かと思います。もちろんライフルやサブマシンガンなど長物があると少し有利とはなりますが、ハンドガンでそこまで不利な戦いを強いられるということはあまりありませんでした。
そのおかげもあり、このフィールドはかなり手荷物を少なくして行くことができます。この点は電車で行く人にも大変嬉しいと思います。
また、フィールド自体はそこまで広くはありませんが、かといってあまり狭さを感じさせないような配置になっており良かったと感じています。
そして、ゲーム進行についても出来たてのフィールドにも関わらずしっかりしており、快適にゲームを楽しむことができました。
また、エアコンが効いていたので、ほとんど汗をかかずにゲームができて快適でした。
感想は以上です。
ただし、このフィールドに行かれる方には1つだけ注意して欲しいことがあります。このフィールドは、20歳未満については親権者からの同意が必要となります。Hussarさんの公式ページにある、「未成年者のご利用に関する親権者同意書」を印刷して親権者の方から記入してもらい持参する必要があります。私のようにそれを忘れると直接親に電話をして同意をもらう必要が出てくるので充分注意してください!
今回の記事はここまでとなります。
Hussarさん公式ページ:https://hussar.jp/
今回記事としました、HUSSARさんはなんと今年の5月にオープンしたばかりのまだまだ新しいフィールドとなります。
新しく出来たフィールドということで、興味のあるサークル員数名で行きました。
HUSSARさんは、Queen's Royal Hussarsと呼ばれるイギリス軍の戦車部隊に所属していた方がプロデュースしたフィールドだそうです。
名古屋市内にあり、駅からも近いかなり良い立地をしたインドアフィールドとなります。
住宅街の中を少し行くとフィールドに到着します。
実際にイギリス軍に所属していたことがよく分かりますね。
この地味に急な階段を上ると、
こんな感じになっています。受付や弾速チェックなどもこちらで行いました。
フィールド内はこんな感じになっていました。
フィールドについての紹介はここまでとなります。
試合中の写真は一切無いので、今回は試合中の写真一切無しで他のメンバーの感想も交えつつ、中の人の感想を書いていきます。
まず事前にハンドガンでも戦えると聞いており、中の人は本当にガスハンドガンだけ持っていきましたが、しっかり戦えました。
これまで行ったフィールドの中で、ここまでハンドガンで戦えるのはここ位かと思います。もちろんライフルやサブマシンガンなど長物があると少し有利とはなりますが、ハンドガンでそこまで不利な戦いを強いられるということはあまりありませんでした。
そのおかげもあり、このフィールドはかなり手荷物を少なくして行くことができます。この点は電車で行く人にも大変嬉しいと思います。
また、フィールド自体はそこまで広くはありませんが、かといってあまり狭さを感じさせないような配置になっており良かったと感じています。
そして、ゲーム進行についても出来たてのフィールドにも関わらずしっかりしており、快適にゲームを楽しむことができました。
また、エアコンが効いていたので、ほとんど汗をかかずにゲームができて快適でした。
感想は以上です。
ただし、このフィールドに行かれる方には1つだけ注意して欲しいことがあります。このフィールドは、20歳未満については親権者からの同意が必要となります。Hussarさんの公式ページにある、「未成年者のご利用に関する親権者同意書」を印刷して親権者の方から記入してもらい持参する必要があります。私のようにそれを忘れると直接親に電話をして同意をもらう必要が出てくるので充分注意してください!
今回の記事はここまでとなります。
Hussarさん公式ページ:https://hussar.jp/
2019年07月18日
5/10 第二回新歓サバゲー in クロシェットサーフ
今回の記事は、第二回新歓サバゲーについてとなります。
なんと2カ月以上前のことです。驚きですね。
皆さんは仕事を後回しにしてため込むのはやめましょうね!
そんな中の人のダメダメな話は置いておきまして、サバゲーの話に移りましょう。
第二回となる新歓サバゲーは、サークルとしては初参加となるナイトゲームとなります。事前にサークル員が参加したところ、楽しかったとのことで中の人も少々気になっていました。
募集をしたところ参加希望者がある程度集まったこともあり開催となりました。
今回のために集まった貸し出し用の銃たち。
かなりの数です。
最初の方はまだ夕方ということもあり、まだまだ明るく、いつも通りのサバゲーが楽しめます。
ただし、日が落ちて暗くなってくると様子が変わってきます。
最終的にはこんな暗さになります。こうなってくると普段とは全く異なる戦いとなります。とにかく周りが暗く、数m先もかなり見えにくくなります。フラッシュライトを使ったり、照明を頼りにしたりして戦うことを余儀なくされます。
そして、今回のサバゲーの醍醐味の一つでもあるBBQも行われました。大量の肉を焼くというのは大変でしたね...。
皆さん、美味しいと言ってたくさん食べて楽しんで頂けたのが幸いでした。
もちろん、中の人も美味しく頂きましたよ!
また、BBQと並行して行われたのが、クロシェットサーフでのサバゲー1回無料券を掛けた1 on 1のバトルです。同じ銃を使っての1 on 1のガチンコ勝負となります。制限時間内に勝負が付かなかった場合は、標的撃ちでの決着となりました。アツいバトルも多く、眺めていた私もワクワクしました。
無事勝負を制したF君おめでとうございました!
簡単な紹介とはなりましたが、ここまでとなります。
今回のサバゲーは、初のナイトゲームということで、いつもとは違うバトルを楽しめた大変印象深いものとなったかなと中の人は思います。
また、第一回で参加してくださった新入生の方の参加などもあり、サークルとしても大変嬉しい限りでした。
サークルとしても初めての貸切ナイトゲームということもあり、スムーズにいかない点もありましたが、参加した皆様に楽しんで頂けたならとても嬉しいですね。
今回は以上です!
なんと2カ月以上前のことです。驚きですね。
皆さんは仕事を後回しにしてため込むのはやめましょうね!
そんな中の人のダメダメな話は置いておきまして、サバゲーの話に移りましょう。
第二回となる新歓サバゲーは、サークルとしては初参加となるナイトゲームとなります。事前にサークル員が参加したところ、楽しかったとのことで中の人も少々気になっていました。
募集をしたところ参加希望者がある程度集まったこともあり開催となりました。
今回のために集まった貸し出し用の銃たち。
かなりの数です。
最初の方はまだ夕方ということもあり、まだまだ明るく、いつも通りのサバゲーが楽しめます。
ただし、日が落ちて暗くなってくると様子が変わってきます。
最終的にはこんな暗さになります。こうなってくると普段とは全く異なる戦いとなります。とにかく周りが暗く、数m先もかなり見えにくくなります。フラッシュライトを使ったり、照明を頼りにしたりして戦うことを余儀なくされます。
そして、今回のサバゲーの醍醐味の一つでもあるBBQも行われました。大量の肉を焼くというのは大変でしたね...。
皆さん、美味しいと言ってたくさん食べて楽しんで頂けたのが幸いでした。
もちろん、中の人も美味しく頂きましたよ!
また、BBQと並行して行われたのが、クロシェットサーフでのサバゲー1回無料券を掛けた1 on 1のバトルです。同じ銃を使っての1 on 1のガチンコ勝負となります。制限時間内に勝負が付かなかった場合は、標的撃ちでの決着となりました。アツいバトルも多く、眺めていた私もワクワクしました。
無事勝負を制したF君おめでとうございました!
簡単な紹介とはなりましたが、ここまでとなります。
今回のサバゲーは、初のナイトゲームということで、いつもとは違うバトルを楽しめた大変印象深いものとなったかなと中の人は思います。
また、第一回で参加してくださった新入生の方の参加などもあり、サークルとしても大変嬉しい限りでした。
サークルとしても初めての貸切ナイトゲームということもあり、スムーズにいかない点もありましたが、参加した皆様に楽しんで頂けたならとても嬉しいですね。
今回は以上です!
2019年04月26日
4/20 新歓サバゲー in クロシェットサーフ
お久しぶりです!中の人Mです!
今回は前々回の記事にてお話していました新歓サバゲーについての記事となります。
今年の新歓サバゲーの第1回目は我がサークル御用達フィールドのクロシェットサーフさんにて開催しました。
当日は、夏の風気を感じさせる快晴となり、絶好のサバゲー日和でした。
今回の新歓サバゲーは、20人以上の初心者の方に参加して頂けるなど大盛況となり、サークル員一同嬉しい悲鳴といったところでした。(なんとゲーム参加者の半数以上が三重大学!)
また、今回は新入生の方だけでなく2年生3年生の方、男性の方だけでなく女性の方にも参加して頂けました。より多くの層にサバゲーを体験して頂けた新歓サバゲーとなったかと思います。
↑今回の集合写真
初心者の方も経験者について行って前線で戦闘したり、戦線維持を行うなど積極的に動いている姿がありました。サバゲーといえば前線に出て戦うのが醍醐味の一つですよね。
今回は珍しく女性からも参加頂けました。男性だけでなく女性にも銃やサバゲーに興味を持って頂ける層が増えるといいなと中の人は思います。
果たしてこの後どのような結果になったのでしょうか......?中の人は気になって仕方がありません。
自分で銃を用意してきた将来有望な初心者の方もいらっしゃいました。
このサバゲーに向けてP90を買ったと話していました。
この方以外にもなんとVSR10を持ってきた猛者もいらっしゃいました。
初心者の方同士や初心者とサークル員での交流も盛んでした。
装備や銃について質問やゲーム毎の感想などなど....
中の人ももう少し初心者の方といっぱい交流すれば良かったと後悔しております....
今回の新歓サバゲーを通してサバゲーの楽しさを理解して頂けた方が少しでも増えたならサークルとしてもサバゲーマーとしても幸いです。
次回は5月の上旬頃に2回目の新歓サバゲーを予定しております。今回参加出来なかった方、もう一度サバゲーに参加したい方は奮ってご参加ください!
また、今回お世話になりましたクロシェットサーフさんには感謝申し上げます!
では、また次の記事にて!
今回は前々回の記事にてお話していました新歓サバゲーについての記事となります。
今年の新歓サバゲーの第1回目は我がサークル御用達フィールドのクロシェットサーフさんにて開催しました。
当日は、夏の風気を感じさせる快晴となり、絶好のサバゲー日和でした。
今回の新歓サバゲーは、20人以上の初心者の方に参加して頂けるなど大盛況となり、サークル員一同嬉しい悲鳴といったところでした。(なんとゲーム参加者の半数以上が三重大学!)
また、今回は新入生の方だけでなく2年生3年生の方、男性の方だけでなく女性の方にも参加して頂けました。より多くの層にサバゲーを体験して頂けた新歓サバゲーとなったかと思います。
↑今回の集合写真
初心者の方も経験者について行って前線で戦闘したり、戦線維持を行うなど積極的に動いている姿がありました。サバゲーといえば前線に出て戦うのが醍醐味の一つですよね。
今回は珍しく女性からも参加頂けました。男性だけでなく女性にも銃やサバゲーに興味を持って頂ける層が増えるといいなと中の人は思います。
果たしてこの後どのような結果になったのでしょうか......?中の人は気になって仕方がありません。
自分で銃を用意してきた将来有望な初心者の方もいらっしゃいました。
このサバゲーに向けてP90を買ったと話していました。
この方以外にもなんとVSR10を持ってきた猛者もいらっしゃいました。
初心者の方同士や初心者とサークル員での交流も盛んでした。
装備や銃について質問やゲーム毎の感想などなど....
中の人ももう少し初心者の方といっぱい交流すれば良かったと後悔しております....
今回の新歓サバゲーを通してサバゲーの楽しさを理解して頂けた方が少しでも増えたならサークルとしてもサバゲーマーとしても幸いです。
次回は5月の上旬頃に2回目の新歓サバゲーを予定しております。今回参加出来なかった方、もう一度サバゲーに参加したい方は奮ってご参加ください!
また、今回お世話になりましたクロシェットサーフさんには感謝申し上げます!
では、また次の記事にて!
2019年04月23日
サークル員のマイガン紹介 part3
こんにちは!新たな中の人、Yです。今日はサークル員の持つエアガンを紹介していこうと思います。
まず最初はIくんのマイガンから紹介していきましょう。
こちらG&Gのcm18です。タンとブラックのツートンが綺麗な一品です。
こちらの銃はパーツに樹脂が多く使用され、非常に軽く取りまわしも最高にいいです。
私は普段、3kg前後の銃を使っているのですが、この銃を持たせてもらったときはその軽さに驚きました。
軽さだけでなく、実写性能もかなり高くいのも特徴です。
実際に何度か使わせてもらいましたが、30m圏内ならサイト中心にビシッと命中させることができます。
軽さと性能と外見の三拍子揃ったいい銃ですね。
こちらは華山製のマッドマックスダブルバレルショットガンです。
まさにロマンの権化といえる銃に仕上がっています。
こちらはカート式のショットガンになっており、1~3発の弾を発射できます。
この銃のステキな所といったら、リロード動作でしょう。
この銃はなんと中折れ式で、発射後はカートを抜き装填を行います。これが楽しいったらありゃしません。
カートもアルミ合金製でズッシリと重く、装填時の「スゥー」と入っていく感じはまさに至福でしょう。
続いては東京マルイ製、L96です。
高い命中精度と安定性、そしてリアルなフォルムを併せ持つ、スナイパーライフルのひとつです。
スコープはノーベルアームズ製の×1.2-4スコープが乗せてあります。広いアイボックスと使いやすい倍率で人気が高いスコープですね。
一度打たせてもらったのですが、40mまではフラットな弾道で飛んでいき、その後もバラつくことなく標的へ吸い込まれていきました。
続いてはMくんのマイガンです。
こちらは東京マルイ製次世代電動ガンAKS74Uです。
この銃は言わずと知れた次世代電動ガンの中でも一番の小ささと軽さを誇る銃であります。
その小ささたるや、かのMP5と同じサイズです。(ストック折りたたみ時499mm MP5:500mm)
その一方で射撃性能の高さや剛性も失ってはいません。部品やストックのガタつきはもちろんのこと、40,50mでも一切のブレなく伸びる弾道、どれをとっても次世代の名にふさわしい性能を持ちます。何よりも驚きなのが、購入そのままでこの精度をもっていることですね。
またこの銃にはマウントベースがつけられており、各種光学機器の取り付けも可能になっています。
「初めて電動ガン買うけど、ずっと使える銃がいい!」という人にオススメな一艇です。
この写真はMくんが撮ったものなのですが、むっちゃかっこいいです(語彙力)
続いてサークル現2年の中で最も銃を持つ、我らが副サー長Tくんのマイガン紹介です。
まずは一番上の、東京マルイ製89式小銃GBBです。
彼曰く各パーツがビニールテープで脱落防止してあるところがポイントだそうです。これで脱落部品探ししなくてすむね!
前方についているバイポッドで少し重くはありますが、さすが日本人の体格にあわせた銃です。構えがしやすいですね。
この銃の特徴はなんといってもガスブローバック!肩にガツガツくるリコイルとガシャガシャ鳴る射撃音!撃つだけで楽しい、そんな銃です。
次に紹介するのが真ん中の銃、VOLT製HK416D DEVGRUです。
独自のシステムによる電動ブローバックシステムが有名なVOLT製の電動ガンです。この銃も凄まじいリコイルを持ちます。
ガスブロのようなガツガツとしたリコイルと違い、銃自体がはねる、暴れ馬のようなリコイルです。正直最高です。
またリコイルだけでなく、実写性能も高いのがこの銃です。40m先でも容赦なく打ち抜きます。
なんでも彼は初陣にてストックのパーツを脱落させたそうな。
下にあるのが、ARES製AMOEBA HoneyBadgerです。
サバゲーにて大人気なハニバくんです。CoDでも有名ですね。
この銃なのですがモケイパドックのカスタムが施されており、その小さなフォルムに見合わぬ凶悪な性能を誇る一艇です。バリケの隙間ぐらいなら余裕で通す精度を持ちます。
また電子トリガーが入っているため、キレが非常にいいのも特徴です。もう電子トリガーなしでは生きていけない体になってしまいます。
続いてはYさんのマイガンです。
数多くあるYさんのマイガンから、東京マルイ製M14です。
上にのっているスコープは赤羽フロンティア製のスコープです。覗かせてもらいましたが、アイボックスの広さ、レンズの透明度、アイレリーフの適度さ、そして調節がダイヤル式とバランスよくまとまった高性能なスコープです。正直欲しい。
銃本体はモーダー換装とチークパッドが装着してあります。チークパッドのおかげでスコープと目線が合いやすくなっているのがいいですね。またモーターを変えてあるおかげで、キレが格段に向上しています。ことスナイパー的運用をするにおいて、キレがいいのは撃っていて気持ちがいいですね。
この銃の魅力はキレだけではありません。なにより一番の魅力は精度でしょう。
よく、スナイパー系のエアガンだと25や28弾などの重量弾を用いますが、フィールドによっては02弾しか使えないフィールドも多くあります。
そういったフィールドでは、02弾で撃とうにも弾道が安定せず、本領を発揮しづらいのですが・・・、この銃は違います。02弾でも本領を発揮するのがこの銃なのです。
撃たせてもらいましたが、02球なのに左右のブレも皆無、ホップもよくある山なり弾道ではなく、スーッと伸びていく超低弾道です。またバレルの長さもあいまってか発射音も小さく、まるで電動ガン化したVSRを撃っているような感覚を覚えます。
ことロングレンジが主体のフィールドにおいては驚異的な性能を発揮すること間違いなしです。
そんなワケでサークル員のマイガン紹介part3終了です。いかがだったでしょうか。
サバゲーサークルも新入生を迎えて、着々とサークル員が増えうれしい限りです。新入生の方はエアガン選びの参考にしてはいかがでしょうか。ではまた次の記事で!
まず最初はIくんのマイガンから紹介していきましょう。
こちらG&Gのcm18です。タンとブラックのツートンが綺麗な一品です。
こちらの銃はパーツに樹脂が多く使用され、非常に軽く取りまわしも最高にいいです。
私は普段、3kg前後の銃を使っているのですが、この銃を持たせてもらったときはその軽さに驚きました。
軽さだけでなく、実写性能もかなり高くいのも特徴です。
実際に何度か使わせてもらいましたが、30m圏内ならサイト中心にビシッと命中させることができます。
軽さと性能と外見の三拍子揃ったいい銃ですね。
こちらは華山製のマッドマックスダブルバレルショットガンです。
まさにロマンの権化といえる銃に仕上がっています。
こちらはカート式のショットガンになっており、1~3発の弾を発射できます。
この銃のステキな所といったら、リロード動作でしょう。
この銃はなんと中折れ式で、発射後はカートを抜き装填を行います。これが楽しいったらありゃしません。
カートもアルミ合金製でズッシリと重く、装填時の「スゥー」と入っていく感じはまさに至福でしょう。
続いては東京マルイ製、L96です。
高い命中精度と安定性、そしてリアルなフォルムを併せ持つ、スナイパーライフルのひとつです。
スコープはノーベルアームズ製の×1.2-4スコープが乗せてあります。広いアイボックスと使いやすい倍率で人気が高いスコープですね。
一度打たせてもらったのですが、40mまではフラットな弾道で飛んでいき、その後もバラつくことなく標的へ吸い込まれていきました。
続いてはMくんのマイガンです。
こちらは東京マルイ製次世代電動ガンAKS74Uです。
この銃は言わずと知れた次世代電動ガンの中でも一番の小ささと軽さを誇る銃であります。
その小ささたるや、かのMP5と同じサイズです。(ストック折りたたみ時499mm MP5:500mm)
その一方で射撃性能の高さや剛性も失ってはいません。部品やストックのガタつきはもちろんのこと、40,50mでも一切のブレなく伸びる弾道、どれをとっても次世代の名にふさわしい性能を持ちます。何よりも驚きなのが、購入そのままでこの精度をもっていることですね。
またこの銃にはマウントベースがつけられており、各種光学機器の取り付けも可能になっています。
「初めて電動ガン買うけど、ずっと使える銃がいい!」という人にオススメな一艇です。
この写真はMくんが撮ったものなのですが、むっちゃかっこいいです(語彙力)
続いてサークル現2年の中で最も銃を持つ、我らが副サー長Tくんのマイガン紹介です。
まずは一番上の、東京マルイ製89式小銃GBBです。
彼曰く各パーツがビニールテープで脱落防止してあるところがポイントだそうです。
前方についているバイポッドで少し重くはありますが、さすが日本人の体格にあわせた銃です。構えがしやすいですね。
この銃の特徴はなんといってもガスブローバック!肩にガツガツくるリコイルとガシャガシャ鳴る射撃音!撃つだけで楽しい、そんな銃です。
次に紹介するのが真ん中の銃、VOLT製HK416D DEVGRUです。
独自のシステムによる電動ブローバックシステムが有名なVOLT製の電動ガンです。この銃も凄まじいリコイルを持ちます。
ガスブロのようなガツガツとしたリコイルと違い、銃自体がはねる、暴れ馬のようなリコイルです。正直最高です。
またリコイルだけでなく、実写性能も高いのがこの銃です。40m先でも容赦なく打ち抜きます。
なんでも彼は初陣にてストックのパーツを脱落させたそうな。
下にあるのが、ARES製AMOEBA HoneyBadgerです。
サバゲーにて大人気なハニバくんです。CoDでも有名ですね。
この銃なのですがモケイパドックのカスタムが施されており、その小さなフォルムに見合わぬ凶悪な性能を誇る一艇です。バリケの隙間ぐらいなら余裕で通す精度を持ちます。
また電子トリガーが入っているため、キレが非常にいいのも特徴です。もう電子トリガーなしでは生きていけない体になってしまいます。
続いてはYさんのマイガンです。
数多くあるYさんのマイガンから、東京マルイ製M14です。
上にのっているスコープは赤羽フロンティア製のスコープです。覗かせてもらいましたが、アイボックスの広さ、レンズの透明度、アイレリーフの適度さ、そして調節がダイヤル式とバランスよくまとまった高性能なスコープです。
銃本体はモーダー換装とチークパッドが装着してあります。チークパッドのおかげでスコープと目線が合いやすくなっているのがいいですね。またモーターを変えてあるおかげで、キレが格段に向上しています。ことスナイパー的運用をするにおいて、キレがいいのは撃っていて気持ちがいいですね。
この銃の魅力はキレだけではありません。なにより一番の魅力は精度でしょう。
よく、スナイパー系のエアガンだと25や28弾などの重量弾を用いますが、フィールドによっては02弾しか使えないフィールドも多くあります。
そういったフィールドでは、02弾で撃とうにも弾道が安定せず、本領を発揮しづらいのですが・・・、この銃は違います。02弾でも本領を発揮するのがこの銃なのです。
撃たせてもらいましたが、02球なのに左右のブレも皆無、ホップもよくある山なり弾道ではなく、スーッと伸びていく超低弾道です。またバレルの長さもあいまってか発射音も小さく、まるで電動ガン化したVSRを撃っているような感覚を覚えます。
ことロングレンジが主体のフィールドにおいては驚異的な性能を発揮すること間違いなしです。
そんなワケでサークル員のマイガン紹介part3終了です。いかがだったでしょうか。
サバゲーサークルも新入生を迎えて、着々とサークル員が増えうれしい限りです。新入生の方はエアガン選びの参考にしてはいかがでしょうか。ではまた次の記事で!
Posted by 三重大学サバゲーサークル at
07:52
│Comments(0)